「全部イヤ!」「あっち行きたい!」「〇〇食べない!」……。イヤイヤ期のお子さんとのお出かけや外食は、予測不能なことの連続で本当に大変ですよね。
でも大丈夫。この記事では、イヤイヤ期のお子さんとのお出かけを少しでも楽にするための実践的なコツを7つご紹介します。全部完璧にこなす必要はありません。一つでも「これ使えそう!」と思えるものを見つけていただければ嬉しいです。
イヤイヤ期はなぜ起きるの?
「イヤイヤ期」とは、一般的に1歳半〜3歳ごろに現れる発達の一段階です。「自分でやりたい」「自分で決めたい」という自我の芽生えがあるにもかかわらず、まだ言葉でうまく伝えられないために「イヤ!」という表現になります。
つまり、イヤイヤ期はお子さんが正常に発達している証拠。親にとっては大変ですが、長い目で見ると成長の大切な一歩なのです。
外食・お出かけで使えるコツ7選
子どもに「選ばせる」場面を作る
「どっちの席に座る?」「ジュースとお茶どっちにする?」など、小さな選択肢を与えることで「自分が決めた」という満足感が生まれ、ぐずりが減ることがあります。選択肢は2択に絞るのがポイントです。
料理が来るまでの時間を制圧する
外食で一番大変なのが「料理の待ち時間」。この時間にスマホゲームやお絵かきなどの「待ち時間専用の楽しみ」を用意しておくと安心です。ぐずりレスキューのゲームは、まさにこの時間のために作られています。
混雑時間を避けてお店を選ぶ
混んでいると待ち時間が長くなり、子どもの限界が早く来ます。11時台や14時台など、ランチ・ディナーのピークを外した時間帯を選ぶと、席もゆったりしていてお店のスタッフも余裕があり、子どもに優しく接してもらいやすくなります。
子どもの「好きなもの」を必ず1つ入れる
行先のスケジュールの中に、必ずお子さんが喜ぶ場所や体験を1つ入れましょう。「あとで公園に行こうね」「終わったらソフトクリーム食べようね」という楽しみがあると、子どもも頑張れます。
「見通し」を事前に伝える
「今日は〇〇をして、ご飯を食べて、帰るよ」と、1日の流れをシンプルに事前に伝えておくと、子どもが安心して行動できます。「次に何が起きるかわからない」という不安は、ぐずりの大きな原因になります。
「もうすぐ終わりだよ」より「あと〇回で終わり」
時間の感覚がまだ育っていない子どもに「もう少しで帰るよ」はあまり効きません。代わりに「エレベーターに乗って1回下がったら終わりだよ」のように、具体的な行動回数で伝えるとイメージしやすくなります。
思い切って「今日は帰る」判断をする
どれだけ準備しても、どうにもならない日はあります。そんな日は思い切って早めに切り上げることも大切です。「頑張りすぎた日の翌日は、子どもが荒れやすい」という話はよく聞きます。余裕を持ったスケジュールが、長い目で見ると親子の笑顔につながります。
💡 一番大切なのは「親が楽しむ」こと
子どもは親の感情を敏感に察知します。「絶対に成功させなきゃ」と意気込むより、「まあ何とかなるか」くらいの気持ちで出かけると、不思議と子どもも穏やかになることが多いです。
まとめ
イヤイヤ期のお出かけは、事前準備と「完璧じゃなくていい」という心構えが大切です。小さな工夫を積み重ねて、少しずつ外出のハードルを下げていきましょう。
外食の待ち時間には、ぐずりレスキューのゲームがお役に立てます。スマホのブラウザですぐに起動でき、登録もアプリインストールも不要です。特に「きらきらはなび」や「くるまブーブー」は、ド派手な演出や直感的な操作で、一瞬で子どもの目を奪う効果絶大です!